男子高校生のもとに世界一小さな猫が現れる、鷹野久「手のひらねこ」1巻

「手のひらねこ」1巻

鷹野久「手のひらねこ」の1巻が、本日9月8日に発売された。

月刊コミックバンチ(新潮社)で連載中の同作は、男子高校生の奏と、猫の姿をした妖精・手のひらねこの物語。手のひらねこは人間の手のひらに乗ってしまうほど小さく、ある日突然家に現れ、気に入るとそこに棲みつくと言われている。そんな手のひらねこ自分の家で見つけた奏は、その日から優しく見守り始め……。こみらの!参加店、喜久屋書店、書泉では、描き下ろしの購入特典が用意されている。